行き先と日付を入れるだけ。アメックスのポイントをANAマイルとAvios(JAL便に使えるマイル)のどちらで使うと得か、何ポイント要るかを指し示します。
※ 行き先は、ANA公式のゾーン区分に載っている都市(ANA便あり)と、JALの直行便がある主な都市です。直行便の有無は時期で変わるので、予約画面で確認してください。
※ 2026年10月15日時点の情報で計算しています。必要マイルや燃油サーチャージは航空会社の改定で変わります。
※ 特典航空券は座席数が限られていて、空きがないと使えません。ポイントを移す前に、空席があるか必ず確認してください(マニュアル参照)。
※ ANAの必要マイル:ANA公式 国際線特典航空券(2025年6月24日以降の予約・発券分のチャート)。行きと帰りでシーズンが違うときは、それぞれ片道分(往復の半分)で計算しています。シーズンはANA公式のシーズンチャート(2026〜2028年分)を使い、まだ発表されていない日はレギュラーで仮に計算しています。国内線はANA公式 国内線特典の必要マイル(2026年5月19日搭乗分から・直行便)を使っています。
※ ANAの燃油サーチャージ:ANA公式のページを毎日自動で読み直し、今日予約した場合の金額(日本発の片道額×往復なら2)を出しています。帰りの便は出発国の金額になるため、実際とは少し違います。空港税などは別にかかります。
※ 航空券の相場:行き先ごとの目安に、日付のシーズン(ANAのシーズン区分。ローは安め、ハイは高め)を反映した概算です。
※ ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)はJAL便の必要Aviosを公表していません。2025年12月15日の値上げ後の数字として、The MileLion・Mainly Milesなどの掲載値を使った目安です。BAのサイトで見た実際の数字を入れると計算し直せます。
※ アメックスのポイント移行:アメックス公式 移行先一覧。メンバーシップ・リワード・プラス登録済みのレート(ANA 1,000pt→1,000マイル、BA 1,250pt→1,000Avios)です。ANAへの移行は1年(1〜12月)で40,000マイルまで(年内の初回移行は12月15日までの申し込み)、移したマイルの有効期限は36か月です。
どちらのマイルでも、やることは同じ3つです。いちばん大事なのは「ポイントを移す前に空席を確認する」こと。移したポイントは戻せません。
| ANAマイルで行く | Avios(BA)でJAL便に乗る | |
|---|---|---|
| 乗る飛行機 | ANA便 | JAL便(BAのサイトで予約) |
| アメックスからの移し方 | 1,000pt → 1,000マイル | 1,250pt → 1,000Avios |
| 移す上限 | 1年で40,000マイルまで | 上限の記載なし |
| 移すのにかかる日数 | 通常5営業日(初回は2週間ほど) | 通常その日のうち(初回は2週間ほど) |
| 向いている旅 | ハワイ・欧米など遠くへ往復 | 台湾・香港・国内など近場、片道ずつ |
| 年会費(ビジネス・ゴールド) | ANAコース参加費 5,500円/年 + リワード・プラス 3,300円/年(初年度無料) | リワード・プラス 3,300円/年(初年度無料) |
準備するもの:ANAマイレージクラブの会員番号(無料で作れます)
ANA国際線特典航空券のページを開き、ANAマイレージクラブにログインします。
マイルが足りなくても検索はできます。ここで空席を見つけてから、次のステップに進みます。
アメックスのポイント移行ページにログインします。
はじめての人は「ANAマイレージクラブ・コース」への登録(年5,500円・ビジネス・ゴールドの場合)が必要です。移ったマイルが反映されるまで通常5営業日、初回は2週間ほどかかります。
手順1と同じ画面で便を選び、マイルで予約します。燃油サーチャージや空港税は、ここでカードで支払います。
準備するもの:BAの会員番号(「The British Airways Club」に無料登録。英語のサイトです)
BAの特典航空券ページを開き、BAの会員としてログインします。
ここで出る必要Aviosが本当の数字です。このツールの「BAで見た数字を入れる」欄に入れると、計算が正確になります。
1,250ポイントで1,000Aviosになります。通常はその日のうちに反映されます(初回は2週間ほど)。
手順1の画面に戻って便を選び、Aviosで予約します。燃油・税などの現金分はカードで払います。予約後、JALのサイトで予約番号を入れると座席指定ができます。